Glispでは、角丸四角形、多角形、星型など、作りたいグラフィックの質感に応じて好きなシェイプをユーザー定義できます。そのパラメーターを、アートワーク外のコントロールパネルからだけではなく、図形から生えたハンドルから直接編集(direct manipulation)できるようにすることで、プログラム可能性と直感性を両立しています。
扇状のスライダーから頂点数をコントロールできます。
角丸四角形のR半径と、その尖り具合をコントロールできます。
R半径のハンドルはありませんが、折れ線に対して角丸エフェクトを適用したオブジェクトです。
中心、始点、終点から円弧を描くことができます。
今度は3点を通る円弧を描画できます。